ダメ海月雨丘の無駄にダラダラ毎日日記。
人形好きの気分屋ですが、楽しんでいってくれたら幸いです。
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あいやこんばばわん。コルちゃん助けて!!!雨丘です。
あいつがまたヒス起してるよ!曲が流れないんだよコルちゃん!!
折角インカムが奇跡的に繋がったのに何なんだよ!!!
んもう!!
WINAMP~!!!!
はい(何)
ちょっと志方あきこさんの「睡恋」で平常心に戻りました。
この曲好きですね。何だか雨粒が逆上がりしそうな雰囲気。
何だか民族的な、幻想的な雰囲気。
志方さんの曲は歌うにはちょっと高いんですが(音が)、曲的にはモロ好みです。
今度またアルバムが出るんで、予約しようか検討中…。
今日は予定通りコルちゃんとこでmixiに乗せる自己紹介を録ってきました。
えっと…うん…まぁ…。
出来は聴かないで…。
僕、アドリブ苦手でして(役者志望なのに)何も考えずに挑んだ結果はグダグダです。
むしろ固形化もしてません。
でろでろです★
結局、最終的に「お前今から『ナミダドロップ』流すからそれ終わるまでに自己紹介しろ!」と指令を受け、必死にコル様をイジリ倒して乗り越えてきました(待て)
今はまだ僕のPC周辺機器や他ソフトウェアが完全じゃないし、お互いの予定も暫くは忙しいので無理なんですが、早くて11月の中旬くらいから3人でネットラジオをしようかと企ててます。
メンバーはコル、ニモ、僕の三人。
多分…というか、ほぼ確実に暴走しますね!!!
今日録った分はもうmixiの方にUPしてあります。
mixiの登録名が「上総」の方なんで、自己紹介も「上総」でしてます。
mixiやってる方で、僕の声を聴いてみたい方はどうぞ。
………背後には注意ですよ!!!
コルちゃんリクエストだった肉じゃがはこんなんです。
これはもう鍋の底に残ってたやつなんでモロモロですが、味は大丈夫ですよ★
では今日はこの辺で。
続きには今日、とんでもない目に逢った可哀相な2人が居ます(笑)
犯人は言わずもがな、コル氏ですーよー……。
それでは皆様、良い夜を……。
夜の帰り道は白黒景色。
こんな瞬間が、僕はすき。
さて、お前さんたち…ってルイちゃん…?
涙「………………。」
おーい?
るーいちゃーんやーい……。
涙「………………………………。」
………。
ねぇミハイさん、ルイルイやっぱし怒ってる?
ミハイ「うーん…アレでなかなか、中身は男らしい所があったりするからねぇ…?」
流石に今日のはまずかったかなぁ…。
ミハイさんの腕は何とか治ったけど…。
ミハイ「まぁ…私の方はいざとなったらどうにでもなるから良いんだけどねぇ。あの子はまた別だからねぇ」
やっぱショックだったのかなぁ…?
ミハイ「いや、冗談だったとしても、ほら」
ミハイ「こうして証拠写真まで撮られてしまった訳だし」
Σ僕は単に角隠しかぶせただけだよ!!!
あと後ろ髪が邪魔そうだったから結ってやって…!!!
ミハイ「ピンクのゴムで、ね。後で前髪のピンもピンク色に変えていたねぇ」
うぐ……。
でもその分お前さんが弄られなくて済んだんじゃないか!!
もしミハイさんだけ単品で連れてってみろ!
今頃肉じゃがと一緒に美味しくごちそうさまだ!!!
ミハイ「うーん。流石に私もそれは遠慮したいなぁ…。聖人や聖職者ならまだしも、人間にやられるなんてね」
その点ではルイルイ居て良かったね(笑)
……あ。
ミハイ「うん?」
そういえばさ、コルちゃんがルイルイ襲った時(ぇ)
僕自己紹介録音してたじゃん?
ミハイ「あぁ、そうだねぇ」
んでね、あんまりにもそれが面白かったから……僕さ…。
ミハイ「……待て。嫌な予感がするんだけど…」
…………ルイルイの事、言っちゃった★
ミハイ「…………はぁ…(ため息)」
だって!だって伊達なんだもん!!!!
いきなりコルちゃんがルイちゃん襲いに行ったと思ったら、
胸元にティッシュ詰めて「爆乳w」だよ!!?
しかも横から見ると凄いよ!!
まるであからさまな18禁エロ漫画みたいn
ミハイ「もういい、みなまで言うな…(笑)」
ミハイさんもめっちゃ見てたしね。
実は気になってたでしょ。爆乳ルイちゃん(笑)
ミハイ「まぁ面白くはあったけどねぇ(笑)どちらかと言うと、私は性欲よりも食欲の方が強いから、まぁ…別に…」
へーぇ(棒読み)
だってさコルちゃん。
ミハイ「む…何か妙な事を考えていないかい?」
別にー?ねぇコルちゃん(わざとらしい)
ミハイ「まぁ良いが。さて、そろそろ私も腹が減ったな。今日は手近なもので我慢sh…(べしっ)」
Σわー!!!ジーニアスがー!!!
(※ジーニアス…雨丘の分身である黒うさぎのパペット)
ミハイ「(ずるり)……君ね…」
涙「……………ただきます…」
え?何?
涙「暫く城に戻らせていただきますっ!!!勿論サメ様もご一緒に!!!」
Σサメも一緒なんだ?!
涙「当たり前です!!元々、私めはサメ様のお付きとしてここに来たのですよ?!それが今じゃ何ですか!!!炊事洗濯から庭の水遣りまで、全部私めがやっているんですよ?!」
あーじゃじゃじゃ…。
ミハイ「これは…また始まったら長いんだ……」
涙「…しかもここの人たちは何ですか!!いい年してあれが嫌い。これが嫌いって好き嫌いばかり!!食べ物は無駄にしてはいけないといくら言っても全く聴く耳持たずで…」
何?以前も経験アリ?
ミハイ「まぁね。以前私が情けなくも弱っていた時、助けられながら一時間はコレをやられたね」
あー…じゃあこれも暫く続くね。
んじゃ先に〆だけしちゃおうか。
ミハイ「随分溜まってたみたいだしねぇ…。こいつは長そうだ。では今宵のお相手は私、ミハイと涙翡と」
僕、雨丘がお送りいたしました。
ミハイ「それでは今宵が貴方にとって良い夜でありますように……。」
涙「……ってそこ!ちゃんと聴いていますか?!」
ミハイ「うんうん。では私はもう寝よう。では、後は頼んだよ」
え…Σえぇ?!
ちょっ…な…逃げる気かお前さん?!
ミハイ「ははははは(笑)それでは…(逃)」
Σうわー!!!卑怯者ー!!!
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