ダメ海月雨丘の無駄にダラダラ毎日日記。
人形好きの気分屋ですが、楽しんでいってくれたら幸いです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あいやこんばばわ。無事第一戦闘配備は解かれました。上総です。
夏祭りの花火は戦争です。いや本当。
僕らバイト君達はその最前線に投下されます。
四時間近くレジを打ち続け、叫ぶわ走るわ怪我するわ(ぇ)
怪我は主に火傷です。
フライヤー(揚げ物)が終始動きっぱなしなので、油が飛んだりするのです。
そんなこんなで疲れ果てました…トルティーヤ二等兵(仄かに本名の名残)、瀕死状態で帰還です…。
ルンルン!早く僕をポケモンセンターに連れてって!!(懐かしいネタ)
そんな訳で、ここから先はコル様の『あいつバトン』行きます。
今回は一人だと眠りの海に沈没してしまいそうなので、もう一人付けて答えます。
例のあの人ですよ…(笑)
では今日はこの辺で。
それでは皆様、良い夜を……。
うーいー。
コル様への『あいつバトン』行ってみよー。
「………………。」
何さー。何ふてくされてんのよ。
乗り気じゃないのは見たら解るけどさ、答えてやろうぜミハイさん。
ミハイ「…と、言ってもねぇ…。私はその子を直接知らない訳だし」
そうだけど、コル様お前さん大好きだし(笑)
何たって「ミハイさんになら喰われても良い!!」って宣言するくらい。
ミハイ「ほう?面白い子だなぁ…(笑)それ程までに私に好意を向けてくれる人間なんて珍しいものなのに」
もしかしたら9月くらいに会えるかもよ?
多分、ニモん所の宵斗君も一緒に。
ミハイ「フフフ…では楽しみにしておくよ。では今回のバトンには、私も答えようかな…?」
おう。そうしなさい。
ではいってみよー『あいつバトン』コル様!!
ミハイ「フフ…覚悟しておいてくれるかな…?(微笑)」
Σオイ何だその笑い!!!
「あいつバトン」
○あいつの名前を教えてください
コルティ。
ちゃんとしたHNは大月 茂杜。
ミハイ「読みは”オオツキ モト”と読むらしいね」
呼んでやれば?
ミハイ「私はあまり人の名は呼ばないんだけどねぇ…」
ええやん。一回くらい呼んだれや。
ミハイ「仕方ないなぁ……… ……茂杜。」
うわ違和感。
○ぶっちゃけあいつとどういう関係?
学校の友達。そして海月仲間。
さらに果てしない阿呆さと悪乗りのセンスを兼ね備えたボケ仲間でもある。
二人揃うともう救いようが無い。
ミハイ「……何だか煩そうだねぇ」
うっさいよー?大変だよー?
大阪人の熱いパッションとAB型静岡人のミラクルワールドが融合してますから★
お前も来るかい?!
ミハイ「ははははは。遠慮しておくよ」
○あいつを色で例えると?
江戸紫。お笑い芸人じゃなくて。
ミハイ「なかなか渋い色を選んだねぇ?」
だってコル様のイメージは『和』やもん。
ミハイさんにも、いつかGOKUっぽい服作ったるわ。
ミハイ「ふふ…いつになる事やら…」
お黙り。
○あいつを四字熟語で例えると?
「直純信狂(なおずみしんきょう)」
ミハイ「何だいそれは」
いや、だって高橋直純大好きだし…。
ミハイ「こういう場合はちゃんと現存する熟語を使った方が良いんじゃないかい?」
んじゃ「呵々大笑(かかたいしょう)」
ミハイ「意味は…『声高く大いに笑うこと』?」
だってアイツ、魔王笑いやもん。
ミハイ「…………。」
○あいつの良いところ、一つ教えて。
ズバリ筋肉。
ミハイ「…一応確認を取るけど、その子は女の子だったよねぇ?」
おう。オナゴよ?オナゴ。
魔王笑いで雄々しくて筋肉ムキッ★なオナゴ。
ミハイ「……ちょっと想像しにくいなぁ…(苦笑)」
あとはあの明るさと頑張りやなところね。良い子よ?
○あいつの嫌なところ、一つ教えて
溜め込む性質。
苦しかったら僕にお言い?
ミハイ「私たちの夜の世界は、とても自由で快適だよ?」
コラそこ、コルを人外の道に勧誘しない。
○あいつに歌わせたい歌は?
えーあーうーん。何だろ?
ミハイ「賛美歌以外なら、私は何でも聴くけれど」
共にプラ歌おうじゃないか!そして直純を俺に仕込め!
賛美歌なら俺が教えるから!!!(ぇ)
ミハイ「…冗談…」
○あいつと遊びに行くならどこ?
カラオケやね。
他は一緒にお人形見にゴフゴフ…。
ミハイ「私と、夜の散歩に出かけないかい?(笑)」
何処へ行くのよ何処へ。
ミハイ「ははは、それは行ってからのお楽しみ…かな?」
…………。
○あいつと一日入れ替われたら何をする?
とりあえずその魔王笑いで一国一城の主になってみる。
ミハイ「城の主って…(笑)」
そして大阪人の熱いパッションをひたすら満喫する。
○この場を借りて、あいつに言ってやりたいことがあれば。
何となくミハイさんを出してみた。
嬉しかろう?嬉しかろうよ。僕を褒め称えなさい。
ミハイ「ふふ…?まだ私は直接会ったことは無いのだけれど、話によると近いうちに会えるようだ。その時は、私と共に夜の世界へ散歩に出ようじゃないか。どうだい?」
ヲイ。
人がふざけてる隙になんじゃいお前は。
ミハイ「ははは。獲物は早い者勝ちだよ?…おっと」
獲物て…。
まぁこれからもよろしく頼みます。この阿呆と鬼畜を。
そして夜道に注意!!
○あなたについて答えさせたい回答者を、最大5人まで。
・コル氏(ミハイでカウンター)
・ルンルン氏
・姉御氏
・カララ少尉
・宵斗氏(ミハイで)
食らえ貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ミハイ「うん?これで質問は以上かい?」
おう。お疲れさん。
「あいつバトン」はここでおしまいよ。
ミハイ「何だか、妙に長くなったねぇ」
そうねぇ。
でも良いじゃないの。お前さんも居たんだし。
二人分だと思えば。
ミハイ「ま、良いけどね。では今夜はこの辺で。お相手は私、ミハイと」
僕、上総でお送りいたしました。
ミハイ「それでは今宵が貴方にとって、良い夜で在りますように……」
やっぱお前最後掻っ攫った…!!!
ミハイ「言ったろう?早い者勝ちだと」
くっそぉぉぉぉぉぉぉ!!!(何か悔しい)
PR
この記事にコメントする