ダメ海月雨丘の無駄にダラダラ毎日日記。
人形好きの気分屋ですが、楽しんでいってくれたら幸いです。
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あいやこんばばば。ちょっと災難に見舞われまくっりやがりました。雨丘です。
少し帰りが遅かったので、帰り着くなり茶を沸かそうと電気コンロの電源を捻った僕の右手。
左手には既に茶っ葉が握られていました。
そして、コンロを捻って三秒。
バツン
え…?
何だかお部屋が暗いよ?
電化製品全部止まってるよ?
…………。
ブレーカー落ちたよお母ちゃん!!!!
しかも一日部屋干ししといた洗濯物は乾いてません。
乾いてくれよ!頼むよ!!
お前達が乾いてくれないと濯朗の中の次が干せないんだよぉぉぉぉ!!(切実)
仕方ないんで、今日の洗濯は諦めます。
明日の朝一で動かして、その間にコンビニ行ったりしてこよう…。
そして不動産屋にコンロの事言って、夢の世界へ旅立ちます。
今日買ってきたブーツを履いて!!
それでは今日はこの辺で。
それでは皆様、良い夜を……。
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あいやこわばんば。母上に布団を取られました。雨丘です。
まだ洗濯機の濯朗さんが稼動中ですが、既に寝る体制が整いつつあります(ぇ)
いや、ちゃんと干しますよ。
ただカララ少尉への手紙はもう書いたし(今朝出したよ少尉!)、眼鏡忘れたからろくな事出来ないしで暇なのです。
さっきまでコンタクトしてたんですが、いかんせん目が痛くなってきたので外しました。
眼鏡忘れるなんて何て馬鹿なの!!
はて。
昨日うっかり炊飯器を買い忘れて来た事に気付いた(遅)雨丘母子ですが、今日の夕方に駅前の大型専門集合店で見てきました。
結果。
一番安い三合炊きジャーが6000円ちょい。
ちなみに実家の方の某有名電気店で同じく三合炊きジャーが4000円ちょい。
さぁどうする。
話し合いの結果、30日に一度帰って、他の持っていくものと一緒に買ってくる。
と、いう事になりました。
それまでは野菜とパン類で命を繋ぎます。
そして今、冷蔵庫の冷庫さんの中には液体とマフィン2つ、キットカット(冷凍)、茶葉(冷凍)、コンビニおにぎり2つ(冷凍)しか入っていないという悲劇…。
明日の帰りは靴と食品を…。
では濯朗さんが止まったので、今日はこの辺で。
それでは皆様、良い夜を……。
あいやこばんわわん。箱詰め作業が終わりません。雨丘です。
いやーもう冷庫さんと濯朗、チン介にビデ雄を積んだら車の向こうが見えなくなりました(笑)
とりあえず、他のものは隙間に積め積め。
貰い物机箪笥の業務さんは車の屋根に積んでくらしいです。
因みに父上の独断で決定されました。
母上と共に「屋根?!」と叫んでました。
さ、というわけでそっちは大丈夫かい?
露「僕らは平気ですよ~。後は順番に入るだけです」
ごめんねー。
ミハイ達の元の箱はあるんだけど、キリと露ちゃんの箱がもう無いからさ。
それに涙以外の箱はもう解体直前までで放置してたし、ならいっその事キャリーで運んじゃおうかとね。
露「本棚や他の荷物はまた別な箱に入ってるんですよね?」
うん。そう。
俺の着物と一緒に入ってるよ。
涙「さ、サメ様気をつけて…。残りの荷物もそちらに入れておきましたので、後は私達だけです」
サメ「よっと…。この布で包まれるのか…。安そうな布だな」
涙「何でも、5m千円のフリース地を縁取っただけの物らしいですよ」
Σのぉっ!?お前何でそんな事知ってんだ!!
つーかこれの縁取りすんのにどんだけかかったと思ってんの!全部手縫いよ!
サメ「うむ。だが俺は妙に高級なものよりもこういう庶民的な方が好きだ。よし、一緒に包まるぞルー!!」
涙「サメ様…もう少しで良いので御自分の立場と血統を…まぁ今日は良いでしょう。ではオーナー様、後はよろしくお願いいたします」
おー。そっちもサメの事よろしくなー。
さて、こっちのでっかい奴らは…。
キリ「……なぁ…」
ミハイ「何かな?(にこり)」
キリ「……それ、誰?」
ミハイ「ははは、気にする事は無いよ…ねぇ?」
あ、ちゃんと連れてきてるね。
じゃあミハイはその子よろしく。
キリ「ちょ…コイツが抱っこしてる子誰だよ?!」
え?この子は噂の23cm君だよ?
お前とほぼ同時期にウチに来てからずっと居たじゃん。
キリ「嘘だー!!だって全然姿見せなかったじゃねーか!」
露「兄さんうるさい!(めしょ)でも僕、この子の事知ってたよ?」
キリ「ゲフゥ…何?!露お前いつの間に…?!」
露「一緒にお話もしたし、他の子にも紹介して一緒に遊んだりもしたよ?」
キリ「もしかして…知らなかったの俺だけか…?」
じゃない?
さーて、うむちゃんもオトギリもアルムもこっちおいで。
お引越しするよ。
キリ「あぁ、お前らは元の箱に入れよな。怪我でもされたら困るし」
露「こっちですよ~」
んじゃチビたちは二人に任せたよ。
俺は俺でやる事あるからさ。
では今日はこの辺で。
今日は全員勢ぞろいでお送りいたしました。
それでは皆様、良い夜を……。
アルム「ねぇ…」
あ、何アルム。
アルム「貴方、結局コカを仕上げなかったわね…」
Σうひぃ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!
向こうで落ち着いたらちゃんとするから!ね?!
アルム「…その言葉、忘れないでよ」
怖っ……。
あいやこばんばば。最後のバイト行ってきました。雨丘です。
いやー思えば一年半強(くらい?)あそこの■ーソンでレジ打ってた事になります。
一年半前の四月、飛び込みで「バイトしたいんですけど!」とかほざいたこんな阿呆を雇ってくれて、本当に有難うございました。
迷惑掛け通しで、数え切れない失敗をしでかしました。
終いには、あろう事かお客さんに「いらっしゃいあいやいやいやいやぇあー」とか言うし。
しかも、真顔で。
救いようが、無い(死)
無駄に声出しておでん売った日々、忘れません(ぇ)
何だかんだで静岡県一位の売り上げまで誇っちゃいました。
あ、もし静岡県内の■ーソン関係者さんが見てたら、すぐこれ誰が書いてるか判ってしまうわ(汗)
そんだけ騒がしい奴だったのです、この阿呆は。
はて。
そんな訳で暫くはノーバイトライフを満喫しばき倒そうかと思います。
帰りの時間気にしなくても良いのです。
夜道を半溶けで徘徊しなくて良いのです。
ウチの子らに服作ってやれる時間が出来ます……多分(何)
すいません、何か背後が騒がしいです。
キリ「多分って何だよ多分って!!」
他にもやる事あんだよ!宿題まだ終わってないし!!
露「ご本だったら、冴さんよく読んでるじゃないですか?」
涙「露様、オーナー様の読んでらした本の殆どは漫画ですよ」
サメ「阿呆だな」
お黙り!!買える時間が出来たから買っちゃったのよ!
シェイクスピアもちゃんと読んでる!!
ミハイ「……まだ一冊目だけどね…?」
涙「私でもシェイクスピアは全て読み終えましたよ。…そんなに大変でしょうか?」
ミハイ「いや、この場合本に問題が在る訳じゃなく、読み手側に致命的な問題が在ってだねぇ…」
Σみっはいさぁぁぁぁぁん!!何言うてるの!!
そしてさり気にルイに変な事言わないで頂戴な!
涙「あ、そういえばオーナー様」
な…何さ…。
涙「引越しの荷造りはお済ですか?私達の物はもう全てまとめておきましたが…」
キリ「してるわきゃねーだろ。毎度毎度ぐーたらしてんだし」
サメ「お陰で集めかけの●ッフィー絵皿の台紙を無くしたらしいのだ」
露「だから今、貼れないシールが梅干のツボに貼ってあるんだよ」
キリ「うわだっさ!!」
うきぃ!!煩いわ貴様ら!!
明日はお前達も詰め込むぞ!覚悟しろよ!覚えてろよ!!!
ミハイ「うーん見事なまでの負け犬の遠吠えだねぇ…(笑)」
涙「さ、サメ様も露様ももうお休みの時間ですよ。お部屋に戻って」
キリ「おぉ。寝ろ寝ろ。こんな阿呆に付き合ってたら寝坊すんぞ」
サメ&露「はーい」
っこのやろ…!!覚えてろ!本当に覚えてろ!!
特にキリの奴覚えてろ!!
キリ「Σ何で俺だよ?!」
涙「キリ様、頑張ってくださいまし」
キリ「ルイ?!」
ミハイ「大丈夫。後のことなら、私達がちゃあんとしておくから…ねぇ?」
涙「はい。勿論」
よーし。では引っ越したらキリをロフトに吊るすか。
キリ「やめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
露「(バタンッ)兄さん煩い!静かにしてよっ!!(めしょっ)」
ふう。やっと静かになった。
そんなこんなで、あさっては携帯から書き込みいたします。
なので変になってても許してください。
では今日はこの辺で。
それでは皆様、良い夜を……。