ダメ海月雨丘の無駄にダラダラ毎日日記。
人形好きの気分屋ですが、楽しんでいってくれたら幸いです。
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あいやこばにやぼにゃしょえあー。どうなのかの。雨丘です。
確かに前より苦しい気がするが、果たしてそれが気管支拡張剤の有無でなのか咳の所為なのか良く判らない。
あーキョンが出るー。
さて。
文庫版の遊戯王の口絵カラーってタロットカードだったんですね。
今日1.2巻買って知りました。
ってことはもし全巻買ったら大アルカナカードは揃うのか。
もし揃えたら雨丘さんタロット3組持つ事になります。
一つはもう6年ぐらい前に買ったちゃんとした正式なウェイト版タロット一組。
詳しい解説の載っている小冊子は行方不明!
大アルカナ、小アルカナ全部揃って実家に放置!(ぇ)
もう一つはPS2リメイク版BAROQUEの予約特典で付いてきた大アルカナ22枚。
これはまぁ納得。だって異形の名前はタロットから取ってるし。
でも折角小アルカナの名前貰った異形増えたんだから一式揃えてくれれば良かったのになぁ…。
やっぱ枚数的に無理があるか。
で、遊戯王はいくら文庫でも78巻までは無いだろうし、やっぱり大アルカナがせいぜいかな。
そういえば何で遊戯王にタロット?と思い調べてみたら、海外では現在もトランプと同じようにタロットカードでもカードゲームが行われているらしいです。
そしてタロットの絵柄も数種あり、そっちも調べてみたらエジプトまで繋がった!!
一番最初個人的に俺が買ったタロットはウェイト版。
アーサー・エドワード・ウェイトが、黄金の夜明け団の解釈に基づいてデザインし、パメラ・コールマン・スミスに描かせたタロットの通称だそうです。
この他にも1JJスイス版、トート・タロット、マルセイユ版などがあるそうで、この中のトート・タロットで繋がりました。
このタロットをデザインしたのがアレイスター・クロウリー(1875-1947)
その人が書いた『トートの書』の挿絵として発表された絵柄だそうです。
そしてこのトートとはエジプトのトト神(トート神)の事らしいのです。
その所為か、トート・タロットでは運命の輪の上にスフィンクスが居たりつきのカードにアヌビス神が居たりと何と無くそれを匂わせる絵柄です。
絵柄から神様全部探してみるのも面白いかもしれない。
ついでにひぐらしの漫画読みながら飯食ってたら何か口から出血しました。
えぇぇぇぇええ縫い針入りおはぎですか?
では今日はこの辺で。
ゴミ捨てて寝ようかね。
それでは皆様、adios良い夜を……。
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