ダメ海月雨丘の無駄にダラダラ毎日日記。
人形好きの気分屋ですが、楽しんでいってくれたら幸いです。
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あいやこばんばばん。ちょ…久しぶり!!雨丘です。
まだ天辺だよ!凄いよ!!
今日はめっちゃ早く寝れるじゃない!
やったね!!
はて。
シーンは無事乗り越えました。
でもなにやら先生に言われた事をまとめると
どうやら僕は冷たい人間らしいです。
や、その時の事殆ど覚えてないんですけどね、何だかそんな事言われてたみたいなので。
シチュエーション的には、友達同士の女の子の片方が、男についての悩みを真夜中に電話で話すというもの。
「普段の貴方達でやってみて」といわれたので、普段の反応でやってみたところ、あまりにも電話を受ける側の僕が反応を返さないので「死にそうな感じでやってみよう」ということに。
それを個人的には普通に返したら、そう言われました。
だって「もう駄目だぁ…私死にたい」って言われたら、友達だろうと無理に引き止める権利なんて持ってないじゃないですか。
本当に死にたいのなら、下手に引き止めたって無駄ですし。
だから「じゃぁ死ねば」って返しただけです。
その後も、「私が死んだら泣いてくれる?」と問われて、「わからない」と答えました。
だってもし「泣くよ」って答えといて、いざ死んだとき泣けなかったら嘘吐いたことになるじゃないですか。
だからちゃんと確信が持てない事はそう簡単に返事をしてあげられない。
泣けなかった場合、罪の意識に苛まれるのは自分ですし。
それにシーンの中で、葉子(雨丘の役)の別れた彼氏が、その電話を掛けて来た子にベッドの上での葉子の態度について相談してるんですが、それを電話を掛けて来た子の口から聞いても別にそんなに怒ったりはしないですね。
それについても何か言われた気がしますが、別にその子は悪くないんですから(悪いのはそれを言った彼のほう)怒るのは筋違いじゃないですか。
怒るならその彼氏に対してだけ怒ればいいですし、長く友達やってたら、そういう事言ったときの相手の心境なんかも判ってくるんじゃないですか。
何か、僕にはそんな感情良く判りません。
何でそんなにコロコロ感情剥き出しにして生活しなきゃならないんですか。
そっちの方が疑問です。
はい。
で、もうすぐ進級公演の準備が本格的に始まる時期ですが、その前に二年生の先輩方の卒業公演があります。
まぁ元々人数が少ないというのもあるんですが、一年生達も学校側に脅されてお手伝いをするのです。
公演日は2月11・12日。
そして今日、一年生の中から数名お手伝いに指名が。
…………。
……………ぬ?
何か僕、呼ばれたんですが…。
三人指名されて、その人達は当日の会場誘導の位置に着くそうです。
まさか自分が呼ばれるとは思わなかったので呆けてたら、最後に突然…。
隣に居た生惟っつぁんに何で俺じゃと聞いてみたところ、「それはお前が雨丘冴だからだろう」と返されました。
うーんその返答が雄々しいぜ生惟っつぁん。
あー!キモい!めっちゃキモくてニモいよ生惟っつぁん!!!!!!
※彼女にとって「キモい」と「雄々しい」は褒め言葉です。決してイジメではありませんので(笑)
では今日はこの辺で。
ぬいぐるみ作りたいナー。
猫!猫猫猫!!!ねk!!!!!!!(強制終了)
それでは皆様、良い夜を……。
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